2012年7月17日火曜日

ゼリア新薬工業 ヘパリーゼ

暑い夏。


毎日ビールを飲みます。
ビールを飲むと、他のお酒も飲みたくなります。
そして赤ワインを飲みます。
次に、焼酎を飲みます。

そうすると、気分が悪くなります。
さらには、見事に二日酔いです。


もう、お酒を覚えて15年くらいになります。
私の個人的なミスマッチですが、赤ワインと焼酎は絶対やっちゃダメです。
これも15年前に覚えました。


そのはずなのに、飲みだすといけませんね。
一昨日、これをやってしまって気分が悪くなりました。


お酒は最後まで楽しく、健やかに。
二日酔いもしたくないですね。


いい加減、歳も歳なんだから覚えろってんですが、最近とんと物覚えが悪い上に、物忘れが激しい。
やっちゃいけないちゃんぽんを、やってしまう。
ただでえ、ここ5年くらいは酒に弱くなって、大量に飲んだ翌日は二日酔いなのに。


どうすればいいですか。




道具に頼りましょう。
人類の知恵。そう。




どうです。川平慈英のこのドヤ顔。

今回ご紹介するのはゼリア新薬工業のヘパリーゼ。

これが、キクんです!
なぜなら、

クゥーーーー!!って、なんだよ!どうなんだよ!


ええい、Google先生に聞いてみたよ!
…そもそも、ヘパリーゼとは、「肝臓水解物」を意味するそうで、Hepar(ギリシャ語で肝臓)+Lyse(英語で分解する)を合わせて、「Hepalyse(肝臓水解物)」を意味するとのこと。

この「肝臓水解物」とは、新鮮な哺乳動物の肝臓に消化酵素を加えて加水分解を行い、アミノ酸やペプチドの形にしたもの。作用としては、肝臓の流血量が増加し、肝臓細胞の再生が促進される。

お酒を飲んでいるとき、肝臓は過酷な仕事をしているため、猛スピードで生まれ変わろうとしています。その時必要なのが、アミノ酸。この肝臓水解物には、必須アミノ酸をはじめとする合計18種類ものアミノ酸が含まれているため、細胞の生まれ変わりを効率よくサポートしてくれるとのこと。

(中略)

「ヘパリーゼは、肝臓に作用して滋養強壮効果を発揮する医薬品です。お酒を飲む方はもちろん、ストレスの多い方、タバコを吸う方など、普段から肝臓に負担がかかりがちな方にはぜひ飲んでいただきたいです」…

excite.ニュースより
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1316320751571.html


わかりやすいですね。ありがとう、Google先生。
文中で説明してくれてるのは小林先生だ。

とにかくなんだか効きそうでしょ?
ウコンが効くと言われて久しいですが、もう古い!時代はヘパリーゼ!
しかもヘパリーゼ、ラインナップが充実している。

新ヘパリーゼプラスの、”毎日飲むなら!”が何を指すのかがわかりません。
毎日飲むのは酒?ヘパリーゼ?こまけぇこたぁいいんだよ!
どっちも飲め!効くから!

ちなみに、ヘパリーゼキングだけが第2類医薬品となっています。
第2類は通信販売NGなので、店頭でしか買えません。
下2つは、清涼飲料水。でも医薬品の方が効きます。



とにかく効きます。

ただ、酒を飲むとヘパリーゼを飲むことを忘れてしまうんだなあ。
飲む前に飲んでおこう。



ゼリア新薬工業 ヘパリーゼ®
http://www.hepa.jp/index.html




ヘパリーゼ® amazonでの単価最安値

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